日本の心。原風景に出会う旅。
海に囲まれた島の中に、ぐるりと山に囲まれた小さな集落がある。集落の中央をドカンと陣取る棚田には、父なる山から清らかな水が流れ込む。夏になれば蛍が舞い、秋になれば歌舞伎が舞う。全ての生命が絶妙なバランスを保ちながら共存している棚田。もしかするとここは、人と自然の最も近い場所かもしれない。
棚田の畦道を歩きながら、稲の穂先に風の通り道を探す。心のまん中に、すっと流れ込んで来る風を感じたとき、どこかで見たことのある遠い記憶や、懐かしい風景が蘇ってくる。そのとき、心はニュートラルになり、優しさは笑顔に変わる。 日本に生まれた喜び。毎日の暮らし。いただきます。ごちそうさま。あたりまえのことに、あらためてありがとうと心がつぶやく。そんな優しいこころに出逢えた時の風景を『原風景』っていうのかな。素直な笑顔に出逢う、優しい空間へ・・・。
Feature
- 棚田(千枚田)






- 農水省が選ぶ日本の『棚田百選』に選ばれた中山の千枚田。加えて環境省による『銘水百選』にも選ばれた棚田の湧水『湯船の水』。暮らしに密着した生活水であること。景観や伝統文化の維持、保全に積極的に取り組んで来たことなどが評価の対象となり名誉ある賞に輝きました。しかしそれまでの道のりは、けして楽なものではありませんでした。米所といえどもそれは売り物のお米。農家の人たちは自分でつくったお米に手を合わせることなく、麦や雑穀を食べ、暮らしを繋いできました。その歴史は1000年以上にもさかのぼります。計り知れない時間と手間をかけて築かれた棚田。地震や豪雨などにも耐え、今なお原型を留めながら暮らしを繋いできた裏側には、先人の知恵とたくさんの努力がありました。それが今日の名誉ある賞に結びつくきっかけとなりました。少子高齢化により休耕田が増えてる今、いつまでこの美しい景観を残していくことができるのか。私たちはそうした事実もお話しながら、多様な命を繋いできた棚田をご案内しています。
- 農村歌舞伎
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- かつて、小豆島は 『歌舞伎の島』 と呼ばれてた時代がありました。仮設の舞台も含めると146の舞台があり、多い時では700人を超える役者がいたといいますから、その熱狂ぶりは相当なもの。
時が過ぎ、現在は二つの舞台を残すのみとなりました。小豆島の中央部にある集落、中山地区と肥土山地区。共通点はいずれも水田地帯であるということ。江戸の時代から約300年。地域の人たちの情熱に支えられ、一度も途切れるこなく今に続いています。中山は10月、肥土山は5月。自然の恵みに感謝を込めて上演される神様に捧げる奉納祭です。全て地域の人たちが手作りで創り上げる歌舞伎は地域の伝統と誇りを受け継ぐ宝物。地域総出でつくりあげる汗と努力の結晶です。ツアーでは、なぜ2ヶ所だけが続いてきたのか。また、続けることの難しさや、楽しさ、その意味などについてお話して行きます。
- 行場
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- 断崖をよじ登る 『鎖場』 が特徴の山岳霊場、第72番奥の院 『笠ヶ瀧寺』。本堂は崖の上の洞窟内にありますが、そこをよじ登った先には、美しい景色が広がり、更に洞窟の中には、そこをくぐると願いが叶うとされる
『くぐり岩』 があり、『縁結び』 の名所として親しまれています。年間を通して多くのお遍路さんが訪れますが、近年ではその縁結び効果から、パワースポットとしても注目を集め、老若男女を問わず一般のお客様も多く訪れるようになりました。ツアーではまずお参りの作法から。そして実際に崖をよじ登り本堂へ。更に希望に応じてではありますが、、『行場体験コース』 (遍路道)へもご案内。山頂に辿り着くと、そこは瀬戸内海をぐるり360度見渡せる絶景が広がります。小豆島でも1、2位を争う展望です。
※笠ヶ滝寺は2:00までとなります。
- 棚田のおにぎり(ちょっとだけPR)






- 棚田を眺めながら、棚田のおにぎりが食べたいな・・・。
そんな望みから構想4年。縁あって農村歌舞伎舞台のお隣で食堂を開くことになった私たちDREAM ISLAND。しかし、地域の担い手が少なくなっている今、基本的に棚田でつくっているお米は自家消費米のため、市場にはほとんど出ることの無い幻のお米でありました。でも、地域の味をどうにかして伝えたい。せっかく棚田を見に来てくれたお客様にも、この棚田のお米のおいしさを知ってほしい。そんな私たちの願いが通じて、地域の方々に協力を頂き、実現した棚田のおにぎり食堂。ツアーの際、また小豆島へお越しの際は是非、棚田のおにぎりを食べてみて下さいね。棚田で手間暇かけて育てた、愛情たっぷりなおにぎりです。 - 詳しくは→ 棚田デリカフェ こまめ食堂
Area map
里山(中山・肥土山)エリア
里山コースは小豆島の中央部。海に囲まれた小豆島にあって、山に囲まれた随一の集落、中山、肥土山エリアを中心に巡ります。このエリアは豊富な水脈や傾斜地を利用して、古くから稲作を行ってきた農村地帯。春夏秋冬、様々な農作物が育ち、豊富な食彩を与えてくれる実り多い地域です。また、江戸時代にはじまった伝統芸能、『農村歌舞伎』 も300年の間、途切れることなく今に継承しています。古来より続く伝統を守ること。それはご先祖様に対する感謝の思いであり、命に対する感謝の思い。そうした思いが地域の伝統を支えています。
| Detail | 小豆島 ふるさと里山探検ツアー |
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| ツアー概要 | 小豆島の中央エリア。美しい棚田が広がる里山の暮らしと文化を訪ねます。 |
| 催行季節 | 通年 |
| 所用時間 | 全行程約3時間 |
| 料 金 | お一人様 6,000円 (ガイド料、写真CD、保険料、お茶菓子付き、税込み) ※車輌費、送迎費は全て無料 |
| 対 象 | 大人の方に楽しんで頂きたいプログラムです。 |
| 定 員 | 1組限定(1~4名)のプライベートなツアーです。 ※5名以上の場合はご相談ください。※9名様以上の団体の場合は 団体プラン をご覧ください。 |
| 参加条件 | ・飲酒をされてる方、またはツアー中の飲酒は厳禁とします。 ・体に障害や疾患等をお持ちの方は、事前にご相談ください。 |
| 定 刻 | ※スタート時刻は調整可能です。 |
| 送 迎 | 島内全域可 |
| 集合場所 | お客様ご希望の場所 (送迎地点) ※宿泊施設や港など、ご希望の場所まで送迎いたします。 |
| 催行規定 | 島旅ツアーは基本的に当方の普通乗用車を使って移動しますので、多少の雨でもツアーを行うことができます。また天候によってはコース変更も可能です。臨機応変に対応しておりますのでご遠慮なくご要望をお伝えください。 |
| キャンセル | 当方ではキャンセル料は頂いておりません。お客様の諸事情によりキャンセルされる場合は、なるべく早くご連絡をくださいますようお願いいたします。 |
| 保 険 | 詳しくは 保険・免責事項 をご覧ください。 |
| お申込・問合せ | お申込・お問い合せは 電話 0879-75-0806 または メールフォーム にて受付中。 ※電話は am9:00-pm20:00 ころまで |
| そ の 他 | その他、質問等は よくある質問(FAQ)をご覧ください。 |


