醤油も、佃煮も、素麺も、お遍路も、みんな、海に育ててもらいました。
小豆島の産業といえば醤油、佃煮、素麺、オリーブ。それと・・・お遍路。
でもよく考えてみると、資源の少ない小さな島なのに、いつの時代も大きな産業が発展してきました。不思議な島です。
そこで、私たちのツアーでは、どのようなからくりで産業や文化が発展していったのかを、いろんな角度から探ってみます。まずはものづくりの現場にお邪魔し、直接職人さんに話を聞いてみることにします。せっかくなので、話のついでに現場でしか味わえない貴重な「味」もご賞味させていただきましょう。山の上にも登ってみます。まちをふかんして見ると何かがわかるかもしれません。山に登ったついでにお寺(島四国八十八ヶ所霊場)も訪ねてみましょう。お遍路文化と産業。一見異なる文化のように見えますが、実はこの二つの文化は密接に繋がっているのです。いったいどういうことなのでしょうか? ちょっぴりグルメな大人の里海探検へ出発!
江戸時代より続く、伝統とこだわりの醤油蔵を訪ねます。毎日使うお醤油は、いったいどんな方法で造られているのでしょうか。自然と仲良く、かつ人の手を絶えずさしのべないと、すねて美味しくならないという生きてるお醤油は、いったいどんな味がするのでしょうか?
ツアーだけの特別メニューもご用意しております。お楽しみに!

写真はヤマロク醤油
小豆島の佃煮作りは戦後醤油の二次産業として始まりました。最近では珍しくなった昔ながらの直火炊き製法、職人さんが手間暇かけて炊きあげる、こだわりの佃煮屋さんにお邪魔します。厳選素材で作る炊きたて佃煮をごはんに乗せればもう・・・ 答えはツアーで!
※佃煮工場見学は平日午前ツアーのみのメニューです。(要予約) 佃煮試食は300円(おみやげ付)

お遍路に出る。無心に歩く。でも、歩く時間はけして無ではない。人は時間の中を旅するのだ。
いつもと違う時間を旅し、またいつもの時間へと帰ってゆく。その時間の中で、人は何かを考え、何かに出逢う。忘れかけていた大切なこと。大切な人。大切な何か。例えば神様が与えてくれた二本の足は何のためにあるのかを知る旅に出るのもいいかもしれない。歩くこと。それはもしかすると、複雑な現代に生きる私たちにこそ必要な、価値ある時間の使い方なのかもしれません。
ツアーでは内海湾を一望できる小高い山の上、小豆島霊場第2番札所碁石山を訪ねます。洞窟の中に本殿を構える碁石山のご本尊は浪切不動明王(写真左)。弘法大師(空海)が唐からの帰り道、嵐の中を無事日本まで導いてくれたと伝えられているお不動さんです。タイミングが合えば、護摩木に願い事を書き込み護摩供養(写真右)を行ってもらうこともできます。洞窟の中で行う護摩供養は経音、振動、炎、香、煙とが一体となった摩訶不思議でアバンギャルドな世界。航海の霊尊、浪切不動明王に人生の荒波も払いのけていただきましょう。
※護摩供養(添えごま)は500円です。

乾いた島風と太陽のエネルギーが創り出すソウルフードの決定版 「そうめん」。水と塩と小麦に自然の力を加えて完成する素麺は、シンプルゆえに奥が深い職人の世界。まずは素麺の箸分け作業に挑戦。音楽を奏でるコンダクターみたいに心地良いリズムを刻みましょう。おなかが空いたところで、究極の素麺を、いただきま~す♪
※素麺箸分け体験は、午後のツアーで晴れの日限定のメニューとなります。素麺は一杯550円。(要予約)

| Detail | 小豆島 ふるさと里海探検ツアー |
| ツアー概要 | かつて日本の中心だった上方。それを繋いだ幹線道路としての瀬戸内海。秀吉を始め歴史上の様々な人物たちがこの海を行き交い、時に戦を繰り広げてきた瀬戸内の歴史。 |
| 催行季節 | 通年 |
| 所用時間 | 全行程約3時間 |
| 料 金 | お一人様 5,000円 ガイド料、写真CD、保険料、お茶菓子付き、税込み
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| 対 象 | どなたでも |
| 定 員 | 1組限定(1~4名)のプライベートなツアーです。 |
| 参加条件 | ・飲酒をされてる方、またはツアー中の飲酒は厳禁とします。 ・体に障害や疾患等をお持ちの方は、事前にご相談ください。 |
| 定 刻 | 午前ツアー 9:00 スタート 午後ツアー 13:30 スタート ※スタート時刻は調整可能です。 ※素麺工場を加える場合は13:00スタートとなります。 |
| 送 迎 | 島内全域可 ※車輌使用に関しては、四国運輸局承認済 |
| 集合場所 | お客様ご希望の場所 (送迎地点) ※宿泊施設や港など、ご希望の場所まで送迎いたします。 |
| 催行規定 | 島旅ツアーは基本的に当方の乗用車を使ってポイント間を移動しますので、多少の雨でもツアーを行うことができます。ただし天気の状況によってはコースを変更する場合、またはお客様のご要望に応じて別プランに変更することも可能です。臨機応変に対応しております。ご遠慮なくご要望をお伝えください。 尚、当日悪天候が予測される場合は、ツアー前日夕方6:30分発表の天気状況を見て、ツアーを行うかどうかのご連絡をさしあげます。天候によるキャンセルは自由です。 |
| キャンセル | 当方ではキャンセル料は頂いておりません。お客様の諸事情によりキャンセルされる場合は、なるべく早く ご連絡をくださいますようお願いいたします。 |
| 服 装 | 詳しくは 準備と服装 をご覧ください。 |
| 保 険 | 詳しくは 保険・免責事項 をご覧ください。 |
| そ の 他 | その他質問等は よくある質問(FAQ) または、お電話、メールフォームにてお問い合わせください。 |
