昭和29年。日本中が 涙した 映画がありました。
岬の分教場に赴任してきた おなご先生と、十二人の生徒の物語。
壺井栄原作、高峰秀子主演、映画 「二十四の瞳」。
素朴な岬の風景に映し出された、母性という人間愛の物語。
物語を柔らかく包み込む、平和で温暖な瀬戸の風景と岬の分教場。
日々の淡々とした、飾りのない物語に、百万人が泣いた。
田ノ浦の分教場に入ると誰もが感じる、愁いのある明るい優しさ。
岬のとっぱなにある、不便でなにもない、小さな村の小さな分校。
そんな小さな分校で感じる、優しい人肌の温もり。
その優しさや温もりは、いったいどこから来るのだろう。
郷土色豊かな色彩感覚で描かれた、日々の素朴なストーリー。
小豆島の外れの小さな村で育まれた母性、彩り豊かな感性。
平凡な幸せを望む一人の女性として、作者が描こうとしたもの、
伝えたかったものとは、なんだったのだろう。
岬には、厳しい暮らしの一方で、人を優しく包み込む、
目に見えない「なにか」がある。岬へ行ってみよう。
TOUR IMAGES
AREA MAP
田ノ浦半島・坂手・内海エリア
岬の分教場がある田ノ浦半島は小豆島の南東部。内海湾に面した北側は比較的穏やかですが、南側は外海に面し、岩場や崖が続く大自然の残るエリアです。小豆島(坂手)出身の女流作家、壺井栄原作の「二十四の瞳」。加えて昭和29年に公開された木下惠介監督、高峰秀子主演の映画 「二十四の瞳」 によって一躍有名になりました。
小説は 「(前略)~農山漁村の名がぜんぶあてはまるような、瀬戸内海べりの一寒村へ、わかい女の先生が赴任してきた。」という出だしで始まりますが、海と山とに囲まれた半島の突端部は、寒霞渓から吹き下ろす風の通り道。地元では『草も生えない不毛の地』とさえ呼ばれる程の厳しい環境です。しかしながら半島の付け根にあたる坂手湾一帯では、古くから海運業が盛え、江戸時代には「北前船」がずらりと列ぶ天然の名港だった場所。今もなごり深い港街の面影がが残されています。
| Detail | 岬の幸せ巡りツアー |
|---|---|
| ツアー概要 | 小豆島出身の女流作家、壺井栄が描いた普及の名作「二十四の瞳」。その舞台となった苗羽小学校田ノ浦分校(岬の分教場)をはじめ、映画に登場する場所や、壺井栄が幼い頃に遊んでいた坂手の集落、路地裏や向かいの丘、瀬戸浜など、素朴な田ノ浦の岬や坂手を中心に巡る、なつかしくてちょっぴり愁いのある「二十四の瞳」追体験紀行です。 |
| 催行季節 | 通年 |
| 料 金 | お一人様 6,000円 (ガイド料、写真CD、保険料、お茶菓子付き、税込み) ※分教場の料金は込みとなりますが、映画村を含める場合は別途700円がかかります。 |
| 対 象 | 大人の方に楽しんで頂きたいプログラムです。 |
| 定 員 | 1組限定(1~4名)のプライベートなツアーです。 |
| 時 間 | ※スタート時刻は調整可能です。ツアー時間は約3時間。 |
| 送 迎 | 島内全域可 |
| 集合場所 | お客様ご希望の場所 (送迎地点) ※宿泊施設や港など、ご希望の場所まで送迎いたします。 |
| 催行規定 | 島旅ツアーは基本的に当方の普通乗用車を使って移動しますので、多少の雨でもツアーを行うことができます。また天候によってはコース変更も可能です。臨機応変に対応しておりますのでご遠慮なくご要望をお伝えください。 |
| キャンセル | 当方ではキャンセル料は頂いておりません。お客様の諸事情によりキャンセルされる場合は、なるべく早くご連絡をくださいますようお願いいたします。 |
| 保 険 | 詳しくは 保険・免責事項 をご覧ください。 |
| お申込・問合せ | お申込・お問い合せは 電話 0879-75-0806 または メールフォーム にて受付中。 ※電話は am9:30-pm20:00 ころまで |
| そ の 他 | その他、質問等は よくある質問(FAQ)をご覧ください。 |
OPTIONAL (リピーター向けプログラム)
- 田浦半島一周シーカヤックツアー
- 田浦半島をぐるっと海から巡るシーカヤック海遍路ツアー。
- 島四国 お遍路ツアー
- 田浦半島を山越えする古の遍路道。その名も『島の古道』を歩くお遍路ツアー。


