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2010/07/19
『こまめ食堂』&『こまめ商店』@芸術祭 2店同時オープン!
瀬戸内国際芸術祭@小豆島の会場となる中山で、『こまめ食堂』&『こまめ商店』を2店同時オープンしました。いずれも瀬戸内国際芸術祭の期間限定のオフィシャルショップとなります。
小豆島にお越しの際は、是非遊びに来てくださいね♪

棚田デリカフェ 『こまめ食堂』
名水百選の水と棚田のお米や野菜を使った棚田デリカフェ『こまめ食堂』です。地元の人が食べてる 『いつもの食卓メニュー』 が食べたい!田舎のおばちゃんがつくってくれた『ごはん』が食べたい!ようするに『おふくろの味』、『お母さんの味』が食べた~い!というわけで、そういうお店があったらいいな~と思っていたのですが、ないのではじめちゃいました『こまめ食堂』です。
特別変わったものはありませんが、9月からはななな~んと棚田の新米が登場します。棚田のお米は地元の人たちが自分たちや知り合いにあげるためだけにつくっている市場には出回らないお米。こまめ食堂でしか食べられない「棚田のごはん」です。芸術の秋。里山を歩いておなかが空いたらこまめ食堂へ! 手と手を合わせて いただきま~す♪
尚、午後2時からは香港タイム。香港センスアートスタジオのメンバーによる中国茶ワークショップを毎日開催中です!日本では絶対手に入らない本場中国の新茶の数々が堪能できます。香港スイーツ付で1000円です。※トニオ先生(お茶の先生)が不在の場合は600円で提供しています。めっ茶うまいっす!












【店づくりメモ】
こまめ食堂は、長い間空き屋になっていた納屋を修復してお店にしました。元々は精米所だった建物で、推定で昭和15年前後のものです。建物の中にビッシリ詰め込まれていたゴミ出し&掃除からスタート。2トン車約10杯分のゴミが出ました。こえび隊他、建築家や大工さん、地域のたくさんの方々の協力を得て、突貫工事の末なんとか完成。芸術祭の一つのテーマでもある地域資源の発掘&再生を念頭に、大幅な修繕を加えず、お金をかけず、元の状態に戻すという意味の“RE-SORT”をテーマに修復工事を進めました。周りが田んぼなので水周りの工事に悪戦苦闘。

小豆島セレクトショップ ~ こまめ商店
『こまめ商店』 ~ DREAMISLANDがオススメするものだけを集めた小豆島のセレクトショップ。醤油、佃煮、素麺、オリーブ製品など小豆島の特産品を中心に、芸術祭グッズも全会場一番の品揃え。昔なつかしい手作りのかりんとうや、アイスクリーム、もちろんタバコもおいてます。
【店づくりメモ】
こまめ商店は、元々は地域の商店&たばこ屋さんでした。お店を営んでいたおばあちゃんがお亡くなりになられた後は、数年間空き屋になっていました。また、農村歌舞伎舞台のお隣という立地もあり、古びていく建物をどうにかできないものかと地域で思案中でした。そこへ芸術祭のお話が持ち上がったことも踏まえて、地域を照らすお店として再出発しようというお話になりました。と、そこまでは良かったのですが、蓋を開けたらビックリ玉手箱。床板をはがしてみたらシロアリ天国と化していました。小豆島も含めて、雨が少なく乾燥している地域にはシロアリが多いですが、空き屋は2年ほったらかすとシロアリで柱や梁がスカスカ!ますは柱を取り替えるとこからはじめなくてはなりません。古民家の再建は想定外のオンパレード。予想外の大工事になりました。1階がお店、2階が事務所&スタッフルームになりました。
場所は小豆島町中山。 中山春日神社の農村歌舞伎舞台のお隣です。

詳しくは こまめ食堂 を見てね。